【留学】カナダ・トロントのカレッジに入学する4つの方法【英語力証明】

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【上の写真はUniversity of Toronto構内】

 

こんにちは、カナダ・トロントにあるGeorge Brown Collegeを卒業し、現地のチャイルドケアセンターで保育士として勤務していたYuri(@The_Yu_Express)です!

今、この記事を読んでくださっている方の中には、カナダでのカレッジ留学を考えている方が多いのではないでしょうか?

私は、2014年に、トロントにあるGeorge Brown Collegeの幼児教育科を受験して入学し、カレッジ留学をすることができました。

ただ、その時に、「そもそもカレッジって、どうやって入学すればいいの?」と、カレッジに入学する方法が当時よくわからなかったので、

今回は、カナダでの、カレッジの入学方法をご紹介したいと思います!

私はカナダのトロントのカレッジに留学したので、実体験は主にトロントでの経験をお話しますが、このカレッジ入学・留学の方法は、トロントに限らず、おおよそのカナダ全域で使える方法と思っていただいてOKです。

これからカナダでカレッジ留学をしたい方の参考になれば嬉しいです!

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カレッジの出願には、英語力の証明が必要!

カレッジの出願には、まず、出願条件を満たすことが必要です。

例えば、私の留学したGeroge Brown Collegeを見てみましょう。

To be admitted into the post-secondary program (Diploma / Certificate / Postgraduate / Degree) of your choice you must:

  1. Have graduated from senior secondary school or equivalent (those applying for a postgraduate program must have graduated from a university or college)
  2. Be 18 years of age or older at the time of registration.
  3. Pay the non-refundable $95 application fee

This can be paid by credit card (MasterCard, VISA, AMEX), or electronic bank transfer as specified on the online application.

  1. Provide proof of English proficiency. If English is not the official first language in your country, you must have one of the following (attach a copy of the Test Report)

出典:https://www.georgebrown.ca/international/futurestudents/howtoapply/

カナダのカレッジへの入学の申し込み自体は、主にそのカレッジのwebサイトのオンライン上で申し込むことができますが、

満たさなければならない重要項目のうちの1つが、上記のうち4番目の「英語力の証明」(proof of English proficiency)です。

この英語力の証明の方法は、以下のうち、1つを満たして証明すればOKです。

IELTS (Academic) 6.0, minimum 5.5 in each skill band
TOEFL 80 (Internet-based) minimum of 20 in each skill band
PTE (Academic)  54 overall, minimum 50 in each skill band
George Brown English for Academic Purposes Program Level 8
George Brown Admissions Test (only offered in Toronto) Available. For more information, please visit: http://www.georgebrown.ca/assessment/admi-pre/
ESL from other Ontario colleges For more information on participating colleges and requirements, please click here.

出典:https://www.georgebrown.ca/international/futurestudents/howtoapply/

以下のセクションでは、上記の表にある英語力証明の方法を、それぞれご紹介していきます。

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方法①現地の英語学校のカレッジ進学コースを卒業する

ESL from other Ontario colleges

For more information on participating colleges and requirements, please click here.

出典:https://www.georgebrown.ca/international/futurestudents/howtoapply/

私がまずおすすめするカナダのカレッジ進学の方法は、留学したい現地の周辺都市にある英語学校の「大学進学コースを卒業すること」です。

カナダやアメリカ、オーストラリアなど、英語圏では英語学校が沢山あり、初級クラス・中級クラス・上級クラスや、ビジネス英語コース、IELTSコースなど、学校によって、授業内容も様々あります。

その中に、「カレッジ進学コース」があり、このコースを卒業すれば、その英語学校と提携しているカレッジに入学できる英語力を証明することができます。

英語学校では、よく、「University Pathway programs」や「Academic Pathway course」という名前で設置されています。

例えば、私の通っていたILACという英語学校もUniversity Pathway programsがあり、このコースを卒業すると、入学したい学校へ英語力の証明ができます。

この方法のメリットとしては、すでに留学の現地へ行っているので、カレッジの入学前に語学留学をしている形となっていて、現地の文化や生活に慣れることができ、カレッジ進学への下準備ができます

反対に、デメリットとしては、卒業できるかは自分の英語力の伸び具合次第なので、卒業時期が予定よりずれ込んでしまう可能性があります。

実際に私は、5ヶ月でこのPathwayコースを卒業する予定で留学を始めましたが、実際に、予定通りに卒業できないリスクも感じながら過ごしていました。

ただ、このPathwayコースは、早く現地に行き留学をスタートして英語を学べて、早いうちから現地に慣れることができるので、やはりおすすめな方法の1つです。

目標とするカレッジの出願時期の前に、余裕を持って、英語学校の計画を立てましょう。

また、留学したいカレッジが、どの英語学校と提携しているかを、カレッジのwebサイトでまずは確認しましょう。

方法②民間の英語テストで規定のスコアを取る

IELTS (Academic) 6.0, minimum 5.5 in each skill band
TOEFL 80 (Internet-based) minimum of 20 in each skill band
PTE (Academic)  54 overall, minimum 50 in each skill band

出典:https://www.georgebrown.ca/international/futurestudents/howtoapply/

次におすすめな方法は、民間の英語テストで、規定の点数以上を取ることです。

IELTS(Academic)は、総合で6.0以上で、各セクションで最低5.5以上のスコア

TOEFLは、総合で80以上で、各セクションで最低20以上のスコア

PTE(Academic)は、総合で54以上で、各セクションで最低50以上のスコア

これらの方法のメリットとしては、日本にいながら、英語の勉強を進めて規定の点数を取り、英語力を証明し、入学許可が降りてから実際に留学するので、初めに①で紹介した語学学校に入学する方法と違い、確実にカレッジへの入学が決まってから安心して日本を出発することができる点です。

①のように、英語語学学校の卒業が伸びて留学費用が予想外に必要になる心配もありません。

規定の点数は各カレッジで定められているので、入学したいカレッジが、何点以上を求めているのか、カレッジのwebサイトで確認しましょう

私は、①でご紹介したILACという英語学校の大学進学コースで勉強していましたが、並行してIELTSを独学で勉強して6.0以上を取り、最終的にはIELTSのスコアをカレッジに提出して英語力を証明し、カレッジに入学しました。

これらのテストで点数を取るためには、テストの形式に慣れることが重要です。

英語力の底上げの勉強と一緒に、テストの公式問題集や、中でも模擬試験形式の問題集に取り組み、テストの出題形式に慣れましょう。

【IELTS】本番形式3回分の公式問題集(日本語解説付き)

【IELTS】公式問題集(英語版)

【TOEFL】TOEFL iBTテスト公式テキスト(日本語訳解説付問題集)

【TOEFL】TOEFL iBTテスト公式テキスト(英語版参考書付問題集)

また、英語のテストには、Reading,Listening,Writing,Speakingの各セクションがあり、ReadingやListeningは独学しやすいのですが、WritingやSpeakingは、なかなか一人では勉強しにくい側面もありますよね。

今の時代では、オンラインでも、Writingなら添削サービスや、Speakingなら英会話スクールがあるので、活用して、勉強を頑張っていくのもおすすめです。

例えば、DMM英会話では、オンラインレッスンなので、空いた時間に好きなところで英会話レッスンを受けることができ、料金も通学式の英会話スクールの10分の1程度ととても低価格で、気軽に受講を始めることができます

無料体験レッスンも受けられるので、まずは体験して、会話に慣れてみてはいかがでしょうか?

方法③入学したいカレッジ付属の英語学校を卒業する

George Brown English for Academic Purposes Program Level 8

出典:https://www.georgebrown.ca/international/futurestudents/howtoapply/

この方法は、①の「現地の英語学校のカレッジ進学コースを卒業する」方法に近いです。

カレッジには、カレッジ自身で開校・運営している、カレッジ付属の英語学校がある所もあります。

例えば、本記事で何度も例に挙げているGeorge Brown Collegeにも、カレッジ自身が運営している英語学校があり、ここでは、Level 8を卒業できれば、英語力を証明することができます。

英語学校を運営していないカレッジもある可能性があるので、行きたいカレッジに、付属の英語学校があるかどうか、調べてみてください

方法④カレッジの実施する入学試験を受験して合格する

George Brown Admissions Test (only offered in Toronto) Available. For more information, please visit: http://www.georgebrown.ca/assessment/admi-pre/

出典:https://www.georgebrown.ca/international/futurestudents/howtoapply/

最後にご紹介する方法は、「カレッジの実施する入学試験を受験して合格すること」です。

あまり知られていない方法かもしれませんが、カレッジでは、独自で入学試験を実施している所もあり、このカレッジの実施する入学試験用の英語テストを受け、合格することができれば、英語力の証明をすることができます

実際、私のトロントで知り合った日本人のお友達も、この入学試験に合格し、カレッジに無事に入学することができました。

ただ、上記のGeorge Brown Collegeの例の「トロント市内のみで受験が可能」と書いてあるように、基本的には、カレッジのある現地でしか受験ができないので、その点、現地にいる人のみがこの方法を使えます。

まとめ:自分に合った方法で英語力を証明して、カレッジ入学をしよう!

ここまで、カナダのカレッジに入学するためには、特に、英語力の証明が必要で、その方法には、大きく4つの方法があることをご紹介してきました。

①現地の英語学校のカレッジ進学コースを卒業する

②民間の英語テストで規定のスコアを取る

③入学したいカレッジ付属の英語学校を卒業する

④カレッジの実施する入学試験を受験して合格する

ご自身に合った方法で英語力を証明し、素敵なカレッジ生活を送ってくださいね!

この記事が、カレッジ留学を目指している方の参考になれば嬉しいです。

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